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各種調査(ダウンストリーム動向調査等、技術協力総合調査)

JCCPでは、事業実施対象国のニーズ・課題を的確に把握し、相手国のニーズにマッチした事業展開を図ることを目的に産油国ダウンストリーム分野を調査しています。また、今後、日本への原油輸入の増加や自主開発が期待されている国などについては、総合的な調査を実施しています。


産油国石油ダウンストリーム動向等調査

産油国石油ダウンストリーム動向等調査では、相手国ニーズに適った国別の支援策を作成するため、事業対象国の石油ダウンストリームの現状と課題について調査しています。

本調査は、石油会社、エンジニアリング会社、関係機関の方々や、学識経験者からなる委員会を組織し実施しています。調査の手法としては、ダウンストリーム分野の背後・根底にある政治、経済、社会情勢に遡って調査することにより、ダウンストリーム分野の課題をより立体的に把握するとともに、各種データを駆使した数量分析を行うことにより、対象国ダウンストリーム分野の共通または国別課題をより体系的に把握し、更に実際に対象国に出向いて関係者と意見交換を行い、その討議結果に基づく国別ニーズ・優先順位を整理しています。また、これらの調査を通じて得られた結果は、JCCPの国別支援策の基礎資料となるほか、国内関係者にも役立ててもらうための情報として報告書を取り纏めています。

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技術協力総合調査

基盤整備・共同研究事業では、現在は中東主要産油国の国営石油企業及び研究機関等を主なカウンターパートとして事業を実施しています。しかしながら、日本の石油・天然ガスの安定供給を確保するためには、今後、中東以外の産油国での開発事業参画や輸入促進も期待されています。このことから、中長期的に見て、今後、日本への原油輸入の増加や自主開発が見込まれる地域の政治、経済、社会及び石油産業の現状に関する総合的な調査を行っています。また、これらの調査に基づき、技術協力事業へのニーズを分析し、案件実施に向けた課題点等を摘出するとともに、将来的な関係強化を図るため調査活動を通しても相手機関との人脈を形成しています。

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