令和２年度（2020年度） 第39回国際シンポジウムの開催
| テーマ | 岐路に立つ石油産業の展望と挑戦－持続可能社会への貢献と戦略ー |
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| 実施月日 | 令和３年1月28日（木） |
| リーダーズパネル１ |
モデレーター 一般財団法人JCCP国際石油・ガス協力機関(JCCP) 専務理事 中井 毅 / 日本 |
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サウジアラビアエネルギー省 次官（政策・戦略管掌） ナエフ アル ムセール / サウジアラビア 「サーキュラーカーボンエコノミーに向けた国家プログラム」 |
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インドネシアエネルギー鉱物資源省 石油ガス総局 石油ガス総局長 トゥトゥカ・アリアジ / インドネシア ｢岐路に立つ石油産業の展望と挑戦-持続可能社会への貢献と戦略-｣ |
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イラク石油省 次官（精製事業管掌） ハミッド ユーニス / イラク ｢イラクの石油精製事業｣ |
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イラン石油省 次官（人材開発管掌） ファジン ミヌー / イラン 「石油・ガス産業における規制｣ |
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ＥＮＥＯＳ株式会社 取締役 副社長執行役員 岩瀬 淳一 / 日本 「日本の石油産業におけるENEOSの将来ビジョンと戦略｣ |
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ベトナム国営石油会社 副社長 レ スワン フェン / ベトナム 「コロナ下とエネルギー転換期におけるペトロベトナムの課題と機会： ダウンストリーム分野の将来指針｣ |
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ＦＡＣＴＳグローバルエナジー 会長 フェレイドゥン フェシャラキ / アメリカ 「岐路に立つ石油産業： 需要は回復するのか、恒久的衰退か｣ |
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| リーダーズパネル２ ニューノーマル時代の経営と人材育成 −リーダーの育成と技術伝承− |
座長 コスモ石油株式会社 取締役常務執行役員 中山 真志 / 日本 |
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アブダビ国営石油会社 取締役 人事部門 ガナム アル マズルーエイ /アラブ首長国連邦 ｢ニューノーマル時代のヒューマンキャピタルマネジメント｣ |
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サウジアラビア国営石油会社 副社長（人事管掌） ナビル Ｋ アル ダバル / サウジアラビア ｢コロナ下におけるHR デジタルトランスフォーメーション： ニューノーマルの成功への鍵｣ |
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バンチャック石油株式会社 人事戦略マネージャー ナッタナ・コチャラット / タイ ｢ニューノーマル時代における挑戦：人材マネジメントと変革期のリーダー｣ |
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メキシコ国営石油会社 組織・人材開発コーディネーター エレナ バジアック ゴンザレス / メキシコ ｢ニューノーマル時代におけるタレントデベロップメントとリーダーの管理力｣ |
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コスモ石油株式会社 人事総務部長 樋地 朗 / 日本 ｢コロナ禍における組織経営と人材開発｣ |
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| リーダーズパネル３ カーボンニュートラルに向けた技術革新 −燃料技術、石油化学、水素、ＣＣＵＳ- |
座長 千代田化工建設株式会社 常務執行役員、社長補佐、水素担当 井内 摂男 / 日本 |
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エネルギー省 次官補 レオニド ボディ Ｊ プリード３世 / フィリピン ｢フィリピンのバイオ燃料法の最新状況｣ |
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クウェート国営石油精製会社 チームリーダー、リサーチ＆テクノロジー シャイマ Ａ アミーン / クウェート ｢KNPCにおけるCO2の有効活用の機会｣ |
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千代田化工建設株式会社 技術開発部兼水素チェーン事業推進部 上席技師長 岡田 佳巳 / 日本 ｢脱炭素化に向けた千代田化工建設の取り組み｣ |
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パネリストアブダビ国営石油会社 ＣＴＯ アラン ネルソン/アラブ首長国連邦 |