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産油・産ガス国技術協力総合調査(2011年度)

記事更新日:2025.03.31

コース名・テーマ
一般情勢(政治、経済、社会) 石油産業の現状(上流・下流)及び 国営石油関係機関の動向 重質油アップグレード、環境・省エネを通した ニーズ調査
目的・背景
湾岸諸国以外の主要な産油国との協力関係の強化を視野に入れ、平成 19 年度よりJCCP 技術協力事業の可能性について調査をしてきました。その結果、技術協力事業に結びついた、または研修事業に参加し継続的に研修に派遣している国、関係強化が図られ、将来事業化に有望な国、現段階として調査対象に適さない国とに分類できてきました。当年度は、そのような過去の調査結果、調査対象国を精査し、新規対象国を増やすとともに、過去に調査を行った国との関係強化を図り、より具体的なニーズの把握をつとめることを目的に調査を実施しました。
実施報告

平成 24 年 2 月3日、調査員による現地調査 2 回分の報 告会を弊センターにて行いました。中東諸国に比べて、情報 量が少ない南米 4 か国の調査に、ご出席された中村資源エ ネルギー庁石油精製備蓄課課長補佐も、東日本大震災以後、 エネルギーへの考え方が変わってきており、石油が以前より見 直されている、そのような時機だからこそ、広い選択肢、視野 を持つことが重要になってきている、と述べられました。 本年度の調査を機に、調査対象国とはこれからもさらなる 関係構築を図っていくため、人材・技術交流を通して情報交 換をしていくことが期待されます。

実施国
エクアドル、ペルー、ブラジル、ベネズエラ
報告書(和文)