コース番号
TR-2-26
コース名・テーマ
静機器の信頼性向上
日程
2026.05.12〜2026.05.29
目的・背景
静機器の保全に携わる技術者(管理職を含む)が、石油精製設備における装置材料選定、設備保全技術、腐食管理、および検査方法について、基礎から最新技術まで幅広い知識を習得する。
内容
1. 講義
・ 石油精製設備における静機器の材料、腐食管理技術、および保守保全
・ 石油産業における損傷事例を題材とした原因究明や対策の検討
2. 実地研修
・ 製油所:
石油精製設備の静機器の保全管理、定期整備等の保全計画の策定・実行
・ エンジニアリング会社:
設備保全管理システム、設備診断に基づく寿命延長技術、エンジニアリング解析技術、材 料損傷メカニズムと対策。
・ メンテナンス会社:
日常保全から定期修理までのメンテナンス活動と安全対策、人材開発プログラム。
・ 鋼管・圧力容器メーカー:
液化ガス用熱交換器の低温材料とメンテナンス、圧力容器の材料特性と検査技術、特殊鋼管の材料特性と検査技術。
※但し上記記載内容は、都合により変更される可能性があります。
申込期限
令和8年3月11日
参加要件
石油精製設備または類似プラントで静機器(電気・計装・回転機を除く)の保全を担当する管理職、または5年以上担当した経験を有する技術者、もしくは同等の資格を有する者。
実施報告
静機器の保全に携わる技術者が、石油精製設備における装置材料選定、設備保全技術、腐食管理、および検査方法について、基礎から最新技術まで幅広い知識を習得することを目的とし、講義と国内企業での実地研修を実施した。
実施国
日本
参加国
イラク、カザフスタン、オマーン、パキスタン、タイ 、ベトナム
参加人数
8
実地研修先
㈱日本製鋼所 室蘭製作所、Daigasガスアンドパワーソリューション㈱ 姫路製造所、日本製鉄㈱ 関西製鉄所(尼崎)、コスモ石油㈱ 堺製油所、千代田化工建設㈱ 本社、日揮グローバル㈱ 本社、山九㈱ メンテナンスセンター、出光興産㈱ 千葉事業所
報告書(和文)
写真