コース番号
TR-3-25
コース名・テーマ
石油産業におけるプロジェクトマネジメント (1)
日程
2025.06.03〜2025.06.20
目的・背景
技術系管理者層が、講師を含む研修参加者同士の討議を通じて、オーナーの視点に立ったプロジェクトマネジメントと自社の戦略について理解を深める。また、トピックスとして取り上げられる新エネルギー技術に関して関係者と議論し、自らの知識を深耕する事を目的とする。
内容
1.講義
⮚ PMBOK® 基礎 ⇒e-learningにて事前学習 (PMAJ監修)
⮚日本の石油産業 ⇒e-learningにて事前学習(JCCP作成)
⮚プロジェクトオーナー視点のプロジェクトマネジメント
a) 各プロジェクトフェーズ(企画・計画・実行・モニタリング・終結)とPJ終結後の運転開始の要点
b) 技術開発・設備投資戦略・EPC契約戦略など
⮚プロジェクトコスト・プロジェクトリスクマネジメント
⮚建設プロジェクトシミュレーション,ゲーミフィケーション(コントラクター側の視点で)
⮚チームビルディングとステークホルダーマネジメント
2.ワークショップ (グループ討議):
⮚各参加者のプロジェクトマネジメントにおける挑戦
3.実地研修(予定);
⮚製油所・工場
a)日本の石油企業の再生可能エネルギーに対する戦略
⮚エンジニアリング会社
a)再生可能エネルギーの利用とその先端技術の活用
⮚製鉄系企業高圧容器およびパイプ製造企業
a)高温高圧反応槽および低温水素貯蔵に関する最新技術
b)二重構造ステンレスパイプ
⮚CCSプラント
a)CCS (Carbon Capture and Storage)プロジェクトの概要
b)地下貯蔵された二酸化炭素のモニタリング状況
c)プラント視察
中東、東南アジア、中央アジアの8か国から13名のプロジェクト専門家が参加しました。講師と共に、各国のプロジェクトや企業戦略に 関する課題について活発に議論し、プロジェクトマネジメントへの理解を深めました。
申込期限
2025.04.02
参加要件
技術・企画・研究部門の中堅管理職層又は同等以上の資格を有する者
実施国
日本
参加国
イラク、カザフスタン、クゥェイト、パキスタン、カタール、タイ、ウズベキスタン、ベトナム
参加人数
13
実地研修先
日本CCS調査㈱、㈱日本製鋼所、出光興産㈱、日揮ホールディングス㈱
その他
※但し上記記載内容は、都合により変更される可能性があります。
報告書(和文)
報告書(英文)