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オマーン・スルタン国臨時代理大使がJCCPを訪問

オマーン・スルタン国臨時代理大使がJCCPを訪問

アイシャ・サハル・アルカルシィ駐日オマーン・スルタン国臨時代理大使(Ms. Aisha Sahar Al Kharusi)、及びOQイノベーション調査チーム一行が2026年8月7日に池袋本部を訪問されました。

今回、OQより3名の幹部が来日し、同社が長期的な技術・イノベーション戦略を支えるパイロット試験、及びイノベーション機能を統合的に備えたR&Dセンターの設立に向けた調査を実施している活動の一環として、臨時代理大使が同席するJCCPのご訪問が実現しました。

これまでにオマーンとJCCPとの間では、703名の研修生を受け入れ、286名の日本人専門家を派遣しました。また22件(今年度は2件)の技術協力事業を実施しました。今年度は、基本コースに15名、企業協力研修に22名の参加と、5名の専門家派遣を予定しています。

面談の中で、OQからは現在設立に向けて取り組んでいるR&Dセンターの設立の説明をいただき、JCCPからは日本におけるイノベーション支援策の実例が日本初の画期的製品群に繋がっていることを紹介し、産学官連携の重要性をコメントしました。加えて、JCCPの研究開発支援のあり方、技術協力事業の活用についても質疑応答が行われました。

臨時代理大使からは、中東情勢を踏まえた日本の石油調達戦略に関する質問とオマーンの原油供給面での優位性と両国関係強化への強い意欲が示されました。

【写真】中央が臨時代理大使。左から、岡本特別参事、ルアイ・アルヒナイ担当専門官、安藤専務理事、サイード・アルハミーミ研究開発部門長、アッバース・アルアジュミ新技術部門長、田口技術協力部長