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人的資本管理

記事更新日:2026.06.15

実施状況: 実施済
コース番号
IT-1-26
コース名・テーマ
人的資本管理
日程
2026.05.19〜2026.05.29
目的・背景
本コースでは、「人的資本経営」の概念を理解し、経営戦略と人事戦略の連動の重要性について考察を深めることを目的としています。また、日本企業における独自の組織文化や雇用慣行、イノベーションへの取り組み事例を通じて、人財管理制度の変遷と現状を学びます。さらに、自国の状況との比較を通じて、今後の人財管理の整備・改善に活かす視点を養います。加えて、参加者自身のマネジメント能力を育成するとともに、従業員一人ひとりの強みや成長ポテンシャルを最大限に引き出すための把握・評価・配置を含む人財戦略や管理システムについて学びます。
内容
1.講義:
    ・人的資本経営の概説
    ・アセスメントを活用した人財管理
    ・国際的企業における戦略的人事施策
    ・日本企業における人財管理の事例
    ・各国の人的資本経営の取組状況の共有
    ・ESG経営と人的資本経営の関係性
    ・マネジメント能力向上演習(チームビルディング、コーチング、評価スキル)

2.実地研修
    ・石油産業:企業変革期における人財管理改革
    ・製造業:持続的成長を支える人的資本施策, 事業変革に対応する人的資本経営

※但し上記記載内容は、都合により変更される可能性があります。
申込期限
令和8年3月11日
参加要件
人事関連部門における中間管理職の職位を有し、大学卒業または同等の資格を有すること。
実施報告

本コースは、管理職を対象に、経営戦略と人財戦略の連動の重要性や、それを支える人事マネジメントの在り方について理解を深めることを目的として実施しました。参加者は、自国および自組織の実情に即した人財戦略・人事マネジメントの高度化に向けた視座を養いました。

さらに、ワークショップやグループワークを通じて、各国・各組織における課題や取組について活発な意見交換や経験共有を行い、自国および自組織での実践に向けた多くの気づきや示唆を得ました。

実施国
日本
参加国
アゼルバイジャン、イラク、サウジアラビア、モザンビーク、タイ、パキスタン、ベトナム、リビア、UAE
参加人数
10
実地研修先
京セラ㈱本社・稲盛ライブラリー、オムロン京都太陽㈱、日揮㈱本社、デロイトトーマツ
報告書(和文)
写真